2016年より4年間、KODOMO CIBONEと題して、CIBONEがセレクトする作品たちを、こどもの目線に置き換え、こどもの成長や夢、その感受性とともに寄り添える作品を提案してきました。そして会期中には、様々なジャンルのアーティストを講師に迎え、こどもとともにモノづくりやカルチャーに触れあえる体験の機会を 設けてきました。
今回は、そのワークショップを焦点にGW期間中に、子どもの未来につながるよう願いをこめて、お届けいたします。
2016年より4年間、KODOMO CIBONEと題して、CIBONEがセレクトする作品たちを、こどもの目線に置き換え、こどもの成長や夢、その感受性とともに寄り添える作品を提案してきました。そして会期中には、様々なジャンルのアーティストを講師に迎え、こどもとともにモノづくりやカルチャーに触れあえる体験の機会を 設けてきました。
今回は、そのワークショップを焦点にGW期間中に、子どもの未来につながるよう願いをこめて、お届けいたします。