tegotoとして、社会の情勢や生物のありさまを日本の手工芸を通し、知育をテーマにトイに置き換え作品を制作している重松淳也による個展を、CIBONEにて開催いたします。
今回は“Pulp”と題し、アーティスト自身が、目で見て、感じてきた時間の経過を様々なモチーフに置き換えて、入れ子の木工作品に仕立て上げています。
tegotoとして、社会の情勢や生物のありさまを日本の手工芸を通し、知育をテーマにトイに置き換え作品を制作している重松淳也による個展を、CIBONEにて開催いたします。
今回は“Pulp”と題し、アーティスト自身が、目で見て、感じてきた時間の経過を様々なモチーフに置き換えて、入れ子の木工作品に仕立て上げています。