「以前からリバティに深く魅了されてきました。店舗、独特の雰囲気とレガシー、特徴的な花柄のプリント。そのどれを取っても唯一無二のものです。」
「娘のために最初に購入したドレスはリバティの生地で作られたもので、娘が着ているのを見るたびに嬉しくなったものです。そのドレスはまだ持っていますよ!柄には飽きがくるものですが、リバティのプリントはまったくそんなことはなく、時代遅れになることはありません。」
「コラボレーションに使えるものは他にもたくさんありましたが、リバティの生地をプリーツ状のランプシェードに取り入れるというアイディアに惹かれました。MATIN LAMPはとても現代的なランプであり、そのシェードと古典的な花柄のリバティプリントを組み合わせることで、プリントがグラフィカルで、ある意味モダンに見えてくるのです」